ブライダルチェック

婚約した女性にぜひ受けてほしいのが「ブライダルチェック」です。いつでも子どもを作れる状態にしておくためのものです。

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ブライダルチェックの項目検査

  • 血液検査【女性ホルモン・甲状腺ホルモン・ 風疹抗体・ AMH(卵巣年齢検査) 他】
  • おりもの検査【STD( 性感染症検査)】
  • 子宮頸がん検査
  • 内診・エコー検査

ブライダルチェックで、よく見つかる病気は性感染症のクラミジア感染症です。 無症状でも1~2割の人に見つかります。 もし、この病気が発見された場合はパートナーも一緒に治療しなければ、 何度でも感染(=ピンポン感染)してしまいます。

内診の流れ

トイレを済ませ、膀胱を空にしてから内診台に上がります。 (尿があるとエコー検査で映像が映りにくいほか、膣口から子宮の位置が遠くなるため)。

  1. 視診:外陰部を洗浄しながら外陰部の炎症、できものなどの有無を調べます。
  2. 患者さんの膣の大きさにあった膣鏡を入れて膣内を診て、おりものなどを採取します。
  3. 無菌手袋を装着し、膣の中に指を入れ、もう片方の手で軽くお腹を押して、 子宮の位置や大きさ、硬さ、腫瘍の有無、痛み(子宮内膜症の有無)などを確認します。

※ わずか2~3分間の内診です。痛みをともなう人は、ほとんどいません。
ブライダルチェックで大きな病気が見つかることはしばしばあります。 婦人科検診は決して面倒なものではありません。 思い立ったらいつでも、検診を受けてほしいと思います。 前日にセックスしていようが、お風呂に入っていまいが、気にすることはありません。 一刻も早く婦人科検診を受け、自分のカラダに病気がないことを確かめて下さいね。