不妊のご相談

赤ちゃんができない・・・不妊症の悩みはつらいでしょうが、焦らないで。
まずは、診察を受けるのがベストです。

不妊症の原因

【男性】

  • 無精子症
  • 精子無力症
  • 精子の輸送に障害
  • 性行や射精ができない

【女性】

  • 卵管障害
  • 子宮障害
  • 卵巣障害
  • 頸管粘液障害

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当院の不妊検査項目~女性の場合~

  • 基礎体温測定
  • ホルモン検査薬
  • 頸管粘液検査
  • ヒューナー検査
  • 子宮内膜検査
  • 甲状腺ホルモン検査
  • 膣分泌物検査

不妊の原因は複雑です。原因が女性にあると思われがちですが、男性にある場合も少なくはありません。不妊治療を開始する前に、不妊の基本的な検査を行い、今後の治療方針を決めていきます 。
最初に病院へ行くタイミングは、月経が終わった直後がベストです。できれば初診時には基礎体温表を持参するといいでしょう。 不妊の原因は複数の原因が関係している場合もあります。夫婦の協力が絶対条件です。不妊治療は、夫婦そろって検査を受け、覚悟を決めて臨みましょう。

Q.妊娠相談をしたいと思ってますが、気軽に行けるものですか?

もちろんです。 こちらでは過去の、例えば去年の9月頃からの生理の開始日をうかがって(半年くらい前)、だいたいの周期から排卵日の予測をします。

Q.夫婦で不妊検査を受けようと思っています。男性もそちらで検査できますか?

基本的には男性の検査は実施しておりません。
精液検査は射精した精液を3時間以内くらいに容器に入れて持ってきていただき、顕微鏡検査をしています。
血液など、どうしても必要な検査は、お昼休みの時間にしていますが、ご主人がきちんとご自分の目で確かめたいということでしたら、他院をご紹介いたします。

未完成婚について

未完成婚とは・・・・

結婚して1年を過ぎても、 ペニスを膣内に入れる事が出来ない状態を「新婚インポテンス」と言います。 男性・女性それぞれに原因がある場合があり、これらをまとめて「未完成婚」とも言います。 カップルで診察を受けるのがベストです。トラブルの原因を探り、必要なときは専門医に相談しましょう。

原因

性交がうまくいかない原因には、精神的な理由が多く、また多岐に渡ります。 男性側か女性側が原因の場合が多く、両方というケースは稀です。

女性が原因の場合

膣の痙攣、処女膜が硬い、子宮脱、膣の炎症による性交痛等が苦痛となり性交を妨げ、うまくコミュニケーションがとれなくなってしまう事があります。また性教育の不足が原因等も考えられます。

男性が原因の場合

男性側の原因の多くは心理的に抑圧された状態によるもので、性に対する知識が乏しい上に自尊心が強いと、いざと言う時に緊張しすぎて交感神経が興奮し、ペニスの血管が収縮します。その結果血液の流れる量が減少してペニスが小さく萎えてしまうのです。 その他の原因としては短小、包茎等ペニスの奇形や炎症、ヘルニアがもたらす性交痛更に副腎疾患や糖尿病を代表とする内分泌の異常、薬剤の副作用などが上げられます。

未完成婚についての相談は性に関する相談の約30%を占めており、その背景には次の様なものがあります。第一に男女とも性に関する知識が乏しい事。第二に女性の性におけるモラルや考え方の急激な変化に、男性が上手く対応できない事。第三に女性の社会的地位の向上により、家庭における男性のリードが上手くいかない事等が考えられます。 治療は男女双方を当事者として治療に当たりますが、お互いの愛情が冷めている場合には人間関係から立て直す必要があり、これが困難な時は離婚に至るケースも多く見られます。インポテンスは相手に責任を押し付けて済む事では有りません。お互いの問題として解決に向かう姿勢が大切です。